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フジミ模型 1/200 集める装備品シリーズ No.5
戦艦大和 中央構造外郭

制作期間:2019年9月〜10月





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副砲砲身は上下に俯仰可能。可動範囲はこれくらい。 一番副砲と四番副砲の後部のステップの違いを再現。これは一番副砲。 内部構造も再現。ただし一体成型なので塗り分けは大変…これは四番副砲。

 
同じシリーズの艦橋と中央構造と組み合わせたところ。所狭しと居並ぶ対空砲群は迫力満点! シールド付12.5cm高角砲。砲身の上下可動は、俯仰溝内のシャッターのディテールを優先してるのでなし。 シールド付25mm機銃。中央構造物に装備されている10基が付いており、舷側に装備されている10基は付いていません。

 
機銃のシールドは、角が丸くなってる初期型(左)と、角が尖ってる増設型(右)を再現。 この大きさだと大和の艦橋の高さを体験出来ます。防空指揮所の人よく怖くなかったな… 外郭部を付けると、ほっそりしてた艦橋周辺の印象が、すごいボリュームに豹変!

 
前方から。 側面から。 後方から。

 
右舷斜めから。このサイズなので奥行き感がすごい! 甲板の高さから艦橋を見上げたアングル。 左舷後ろからのアングル。

 
外郭部完成に併せて、後部艦橋の軍艦旗掲揚綱の固定位置を、機銃座から測距儀部分に修正。 さらに艦橋に信号旗掲揚綱を張りました。インフィニテイモデルのWhite Lycra Riggingを使用。 ヤードに付いてる掲揚綱の固定具は、レインボーモデルの1/700日本海軍蒸気捨管固定リングを流用。


これらの画像は商品撮影セット フォトラ 【Amazon】を使用して撮影しました。
キットレビュー


1/200集める装備品シリーズの第5弾として発売されたのがこの「大和中央構造外郭」です。再現箇所としては、前後の一番・四番副砲、増設高角砲甲板と、それに載るシールド付高角砲、シールド付機銃から成り、発売済みの艦橋と中央構造との合体パーツとして設計されています。

ギミックは副砲に集中しており、砲身が上下可動する他にもガワは取り外し可能で内部構造が再現されています。しかしそれ以外の部分は特筆すべき仕掛けはなく、高角砲と機銃は内部再現なしで俯仰も旋回も固定、実質1/350設計が大きくなっただけと言えます。ただし大きい分ディテールはそれに見合った解像度となっており大変精密で、艦橋、中央構造と合わせると既存の1/700〜1/350では味わえない迫力の大和の上構物が完成します。

この製品を買う人は艦橋と中央構造を購入済みの人でしょうから、それを上回る数を捌くのは難しいと思いますが、その辺のテコ入れなのか年末には早くも主砲を除く部分をオールインワンにしたセットが発売予定となってまして、さらに1月末には純正エッチングの発売も発表されています。


  
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1/200 フジミ 戦艦大和 中央構造外郭 製作記

今回もフジミさんから発売前にテストショットを提供していただきました。
改造やエッチングなしでも、塗装を頑張れば素組みでもこんなに映える!というキットのスペックをフルに引き出す方向性で作りましたが、それと平行して行った艦橋の手直しで、ヤードの信号旗綱の固定具だけは汎用エッチングを使っています。



ジョーシン スーパーキッズランド本店様にて展示中!
 
この作品は、2019年10月24日より、大阪日本橋でんでんタウンのスーパーキッズランド本店様2Fにて展示中です。展示期間は2020年1月末頃までを予定してますので、大阪日本橋を訪れた方はぜひ同店様に寄られてご覧いただけると嬉しいです。

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